ドラッグストアや化粧品コーナー、雑誌などでも紫外線関連のグッズや特集を見かけることが多くなる夏の季節。
みなさんはどんな紫外線対策をされているのでしょう?
今回は、日差し対策についてご紹介します。
単語の頻出ランキングをチェックすると、みなさんのコメントで最も多かったのが「日焼け止め」という結果でした。
コメントの詳細をみると、女性だけでなく男性も日焼け対策に感度が高いことがわかります。
女性の紫外線対策は、日焼け止めというワードが最も多く、ジェルやスプレータイプにもこだわりがありそうなことが伺えます。その他、ストールや手袋、日傘など対策グッズもバラエティに富んでいます。男性は、サングラスや帽子の他、服装で対策をされることが多そうですね。
縁の大きな麦わら帽子にUVカットのクリームを塗り、家に帰ったらスイカの皮の白い処を顔に擦ります。更に、とっておきは伊豆高原に生えている明日葉の茎を切って出てきた黄色い汁を塗れば万全ですよ。試してみてね。
自転車に乗る時に、腕抜きと、コンプレッションパンツをはいています。首にも何か巻いています。日焼け止めも。日焼けすると、しんどいので。以前は顔をスカーフのようなもので覆っていました。
快適ガードプロ立体タイプ(サニーク)。Arbor Cap(フェニックス)。エアリズムクルーネック九部袖(ユニクロ)をポロシャツの下に着る。
メガネを外さなくても付けれるサングラス、日差しから目を守る目薬。
メッシュの帽子キャップ+時々麦わら帽子にUVカットクリームSPF20~50・PA+++~ を状況によって使い分けてます。
サングラスってかなり日焼け防止効果があると思います。去年失くして春~秋をしないで過ごしましたが、かなり日焼けしました。一昨年はサングラスしていたおかげでほとんど日焼けしてません。
紫外線対策と言うと、女性のイメージが強い気がしますが、男性の方々も様々な紫外線対策をされていることがわかります。
スイカの皮を使用したホームケアや目薬の他、帽子やUVカットクリームの使い分け、衣類のメーカーにもこだわって対策されていました。
なるべくビタミンを取って、内側からの紫外線対策を心掛けています。
首の後ろまで隠れるタイプの帽子。アームカバー。日傘。顔は日焼け止め機能付きの化粧下地やBBクリーム。
おしゃれな日本手ぬぐい。帽子代わりにしたり濡らして首に巻いたりできるので。
クリームは使い分けてスポーツやフェスなどの時はメイク落としじゃないと落ちない強力なものを使っています。真夏でも日よけのパーカーを着て、運転中はサングラス。
遮光100パーセントの日傘です。10000円以上しましたが、傘の下は建物の下のように涼しくて、それだけの価値はあったと思ってます!
日焼け止めクリームを外出前に塗り、外出中はスプレーを使用。なるべく、UVカット効果がある洋服を着用し、腕はUVカットカバーを着用。外出時には、顔にはパウダリーファンデーションを使用します。
UVスプレーや塗る日焼け止め・アームカバーや日傘や帽子・UVカットの服など。飲む日焼け止めは個人輸入しているが、もっと気軽に買えるようになれば良い。
日焼け止めと一口に言っても、クリームやスプレーなどシーンによって使い分けされているコメントが多くありました。また、帽子やアームカバー、日傘、手ぬぐいの他、飲む日焼け止めや内側からのケアなど様々な紫外線対策をされています。
男女ともに紫外線対策が当たり前になっていることがわかる結果となりました。
夏の日差しに負けないように、ぜひ、みなさんも紫外線対策を取り入れてみてはいかがでしょうか。